2015年2月20日 投稿:

 こんにちは、ODAIJINI鍼灸整骨院です(^^)

今日は、皆さん悩んでいる方が多い肩こり・首こりについて♪

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「肩こり」という言葉は、病気の名前ではありません。

首・肩周りの慢性的なコリ、腕に症状が及ぶもの総称して「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」とよびます。

「肩こり」という呼び方が耳慣れていますが、これはどのような状態なのでしょうか。

「肩こり」は、日本人にとても多い症状です。

首、肩周りの不快感や頭重感、ひどくなれば、頭痛や腕へのしびれ、腕の動かしづらさ、集中力の低下、気分がすぐれないなど、さまざまな症状を伴うことにもなりかねません。

過去の平成13年国民生活基礎調査では、世帯員の健康状況を調べ、自覚症状の有無と訴える症状を性別に発表しています。

その結果によると、女性の場合、自覚のある症状第1位は「肩こり」!!

男性でも第3位にあげられています。

「肩こり」を訴える人は、年々増え、低年齢化も進んでいるといわれています。

「肩こり」を常に感じる体にならないために、「肩こり」の原因にどのようなことがあるのか、知っておくと予防に役立てられると思います。

 

 では、まず首こりから♪

 

 

 

 

 

・首こり、肩こりによる感覚神経の症状

 

 

 

頭部の感覚は、大後頭神経、大耳介神経、小耳介神経等といった神経が感じます。これらの頭部の感覚を担う神経は、首の骨の内側にある脊髄から出ているのです。

首がこると首の神経を圧迫し、後頭部・側頭部・頭頂部の痛みを誘発します。これがいわゆる緊張性頭痛です。

(もちろん後頭筋や側頭筋などといった頭部の筋肉のコリが直接神経を圧迫する場合もあります。)

また、肩~腕~手の動きや感覚を担う神経、および血管も首に由来します。

神経は頚椎から出るのでイメージがつきやすいのですが「心臓から出た血管が腕に行く前になぜ首へ?」と疑問をもたれる方は少なくありません。

解剖学を紐解くことで、その疑問は解決します。

心臓をスタートとする血管は一度鎖骨の高さまで上に上ってからまた腕の方へ降ります。

その首の前側の鎖骨近辺で、首の筋肉である斜角筋を貫くため、首こりによってシビレや血流障害による冷えなどが生じます。

正確には斜角筋はその位置によって前・中・後の三つに分かれ、前と中の間を斜角筋隙といい狭い隙間があり、その間を神経(腕神経叢=腕を支配する神経群)と血管(鎖骨下動脈・鎖骨下静脈)が通るために、首こりで斜角筋が硬くなると圧迫するのです。しかし、これらはレントゲンに写りません。ですから病院でレントゲン検査をしても異常なし、となります。

肩こり・首こりの重症の方が、腕や肩甲骨周囲に放散する不快な症状を自覚して、病院で検査しても異常なしとされ、病院で原因不明とされるのは、これが理由です。

例えば不快な症状のひとつに手の冷えを感じるケースがあります。これは、血液の通路である血管がコリにより元詮をされている状態なので、末端を温めても温めても改善ません。

病名として胸郭出口症候群の一つともいえますが、胸郭出口症候群を起こす原因は、肩こり・首こりだけではありません。

胸郭出口症候群が疑わしい場合は、まずは整形外科にて骨や内臓の問題(特に頚椎の状態ですね)をチェックしていただき、異常がないという事が確認されてから治療を開始する事をご推奨いたします。

というのも、シビレや冷えなどは神経系・循環器系の病気が隠れている可能性があるため、軽視はできないからです。

特に目立った異常が見当たらない、という事であれば胸郭出口症候群として治療を開始することになるのですが、胸郭出口症候群の治療は単にマッサージや鍼灸、電気・温熱療法を行えば治るかというとそうではありません。

これがけっこう複雑で患部だけへの治療ではその時はよくても改善には向かわないのです。

もちろん、まずは緊張が高まっている斜角筋を中心とした首の筋肉を弛める必要があります。

筋肉を緩めた後、首に負担のかからないようにする筋力強化が必要となります。

胸郭出口症候群になりやすいのは、痩せ形・なで肩の女性が多いです。そのためその多くは筋力が弱いがために首周囲へ負担が強いられてしまうという背景があることが多いです。

つまり筋肉を弛めたあとに筋力強化が必要なのです。

さらに、その筋力強化は単にダンベルや重りをもって筋肉を肥大させる運動ではなく、体を効率よく負担がするないように動かすことができるようにインナーマッスル(深部の筋肉)であったり、体幹とよばれる胴体部分の筋肉を活性化させる必要があります。「活性化」と表現したのは、単に筋肉をつけて「マッチョ」になることが良いのではなく、あくまでも負担なく合理的に体を動かす事ができるようになるのが目的なので一概に筋力トレーニングといってもその中身が全く異なるからです。女性でいうと痩せすぎていない「健康美」、男性でいうと「細マッチョ」と呼ばれる状態をイメージ→デザインして、体造りを行います。繰り返しとなりますが、治療としての意味での筋力強化に、重量物を歯を喰いしばって持ち上げるようなハードなトレーニングは必要ございません。

胸郭出口症候群になりやすい方を上記であげましたが、あくまでそれは「教科書的になりやすいといわれている例」にすぎません。

実際にはデスクワーク中心の男性にも多く見られます。たとえ体重が多くても、筋肉量が多いとは限りませんので個人的には発症しやすい例として「痩せ形」と表現する事に疑問をもっている次第でございます。

話が少しそれましたが、そのため「首肩こり」「(常にではないけどたまに)手にがしびれる」「手が冷えやすい」という事に心当たりがある方は、本当に症状が重篤になる前に一度整形外科にて診ていただき、MRIやCTといった検査を受けてください。ヘルニアや頚椎症の可能性があります。ヘルニアというと腰のイメージが強いですが、腰も首も背骨という意味では同じです。首のヘルニアは、頚椎椎間板ヘルニアといいます。

整形外科での検査で異常が無いようでしたら、整形外科での治療の範疇ではないということになります。問題は、骨ではなく筋肉です。是非、軽症のうちに治してしまいましょう。胸郭出口症候群の治療には、西洋医学的な解剖学に則って筋肉と動作に対しても治療が必要となりますので、基本的には肩こり・首こりを治すと同義とお考えいただいて良いです。

・首こり、肩こりによる自律神経の症状

首には上神経節・中神経節、星状神経節という自律神経(交感神経)のツボのような要所が存在します。

これらが首こりによって、圧迫刺激されることによりバランスを乱し、偏頭痛や吐き気、めまい、睡眠障害といった自律神経失調症状が引き起こされます。

この神経のツボ(交感神経節)は左右一対あり、数珠のように首から腰まで背骨の際を一つながりになり、交感神経幹という組織を形成します。そのため、それらが不調となると肩甲骨や背中の不快感にもつながります。

さらには自律神経への影響として血圧の変動といった循環器領域や各内臓機能も不安定となり、イライラや情緒不安定などの精神症状にもつながります。

また、迷走神経という副交感神経も脳から出て首の筋肉間を通って内臓へと下降していくため首こりにより不要な刺激を受けることでバランスを乱し、内臓諸機関の機能を乱します。

首肩こりと自律神経の関係を調べていくと、自律神経が乱れるという所までは同じだがつきつめると交感神経に着目してる説、と副交感神経に着目している説がありとてもわかりにくいと思います。

つきつめて調べていらっしゃる方の中には、混乱している方も少ないないと思います。

実はこれらは表裏一体でシーソーのように均衡を保っており、一概にどちらか一方のみといういいきれないというのが実情なのです。

首肩こりにお悩みの方は元々精神的ストレスを抱えていらっしゃる方もいますし、首肩がつらくてストレスとなってしまっている方もいます。

天候など気圧の影響を受けやすい方も自律神経は乱れやすい体質といえます。

このような方々は自律神経のシーソーのバランスがとりにくく、片方へ傾いたら戻れなくなってしまったり、戻ろうとしたら戻りすぎてかえって反対に傾いてしまったりとしてしまうわけです。

これがいわゆる「自律神経が乱れた状態」となります。

つまり、自律神経を考える場合、対をなす交感神経と副交感神経がどちらか一方が働いてもう一方が働かなくなるいうように絶対的に変化するのではなく、あくまでも相対的なものなのであるとう事を頭にいれていただきまして、どちらか一方に着目するのではなく、ある事象が起きることによって双方に影響が出る事があり、それは個人差があるという事をご理解いただきたいと存じます。

そのため当記事でも首こりによって交感神経・副交感神経療法への影響をご紹介させていただきました。

このように首こりは悪化・長期化すると自律神経系の異常をきたし全身症状へと移行していきます。 (交感神経と副交感神経を合わせて自律神経といいます)

首こり」と「肩こり」は似て非なるもの、この見極めはとても重要です。

肩こり・首こりと聞くと気軽に感じるかもしれませんが、それらは体からの悲鳴です。肩こりや首こりを治すということは、つらい症状を引き起こしている原因をひとつひとつ解決することです。つらい部分の症状を緩和しても再発するだけで、薬、お店、病院に通い続けることになるだけです。時間やお金がかかるだけでなく、厄介なことに徐々に悪化していきます。

ですから肩や首の凝りの治療をお受けになる際には、しっかりと見極めをしていただき、最適な対処を受けていただきたいと思います。そのためには、治療院選びがとても重要になります。

 

では、どこにいったら治療できるのか?

 

 

 

治療を行なう人は、患者さんに対して、まずはご自身の体が”どのような状態”で”何が起こっているのか”を知っていただく、理解してもらうように分かりやすく説明する義務があると思います

。そして、患者さんも、説明をスムーズに理解するために、ただしい知識を身につけておくと、よりよい治療が受けられることでしょう。

重要なことですので、繰り返し申し上げますが、肩こり・首こり・腰痛の治療でもっとも大切なことは、症状の見極め、原因の究明です。

これを間違えると、どんなによい腕を持った医師・治療家でも治すことはできません。

マッサージ業界では、ゴッドハンドと呼ばれる(自称?)人がもてはやされますが、つらい症状を緩和するだけなら、ある意味誰でも出来るといえます。

症状の緩和は、治療そのものではございません。治療を行なう上で最初に行なうことですが、むしろ治療の前段階にあたるものです。

本当の意味で腕のいい治療家というのは、つらい症状の原因を正確に把握して、その人その人にあった適切な治療ができる人です。

整形外科、マッサージ治療院、整体、整骨院などで以下のように言われたことはありませんか?

 

 

 

「体がカタイですね。」

「筋肉がカタくなっていますね。」

体が硬い、筋肉が凝り固まっている、と言われたら『硬い=重症』と思うのは当たり前です。

しかし、実はそれは大きな誤りです。

トップアスリート、一流のスポーツ選手の体は柔らかい、筋肉が柔らかい、ということを耳にしたことがある、そう信じていらっしゃる方は少なくないはずです。

 

 

 

筋肉の正常な機能とは?

骨格筋(内臓以外の筋肉)の作用は収縮と弛緩をスムーズに繰り返すことです。

つまり、“伸び”“縮み”を円滑に行うことが主な仕事となります。厳密には一定の緊張(トーヌス)を保ち続けるという働きや体温調節作用・血液循環補助作用・外的刺激からの内臓防御作用も重要ですが、これらは適切な“伸び”“縮み”が行われることによって機能します。

 

 

 

凝った筋肉とは、具体的にどのような状態なのか説明いたします。

 

 

筋肉の一部分が“縮み”続けてしまっている状態です。

筋肉が収縮し続けている状態といわれても、どういうことがピンときませんよね。

原因は血流が悪いからコリができるのではありません。実は神経生理学上の複雑な不具合が絡み合っているのです。

脳や脊髄などの中枢神経や代謝の異常が無い健常人において、筋肉は通常単独では伸び縮みすることができません。中枢神経(命令の出発地点)から発せられた信号が抹消神経(命令の通路)を伝わり、それが対象となる筋肉に到達して収縮が起こります。(実際は電気信号が伝わってから顕微鏡的な化学物質のやり取りが行われ反応が起こりますがここでは割愛します。)

そして、その命令が途絶えると筋肉は収縮するのを止めます。つまり、能動的に筋肉に作用するスイッチは“縮め”という命令しか無いのです。

 

一方、“伸び=弛緩”は受動的に起こります。“縮め”の命令が出ていない場合か、表の筋肉が収縮している時は裏の筋肉は弛緩します。例えば太ももの前(大腿四頭筋)が収縮した時は後面(ハムストリングス)が弛緩します。これを相反性抑制(=反回抑制=Ia抑制)と言い円滑な動作を行うために重要な反射機構です。

また、筋肉は両端部分のスジが引き伸ばされても反射的に弛緩します。これをIb抑制と言い、筋肉の収縮や外力によって急激に引き伸ばされスジが断裂するのを防ぐための防御機能です。この反射を応用したものがスタティックストレッチ(ゆっくり引き伸ばして行うストレッチ)となります。

特に急激に筋肉が引き伸ばされた時は伸長反射(脚気の検査で行う膝のお皿の下をたたくと膝が伸びる反射です)が起こり、引き伸ばされた筋肉が収縮します。これは関節が過剰に動き破壊されてしまうのを防ぐためです。伸長反射によって急激に収縮すると、収縮した筋肉のスジが強く引っ張られます。ここでIb抑制が働き、正常な状態に戻すのです。

実際の動きの中では裏表で明確に収縮と弛緩が分けられてはおらず、同時収縮や収縮しながら伸びるといったことが連続的におこります。上記の説明はあくまでも動きをあくまでも簡略化した場合です。

要するに、筋肉の仕事は収縮と弛緩のみであり、そのうち自発的な命令は“収縮”のみ。実際には無意識下での反射機構が複雑に組み合わさり動作を円滑に行わせる、ということなのです。

話が少し脱線しましたが、ここでお伝えしたいのは“筋肉”単体だけではダメで、神経が命令を出して・伝えて、初めて仕事を行うことができるということです。

これらをふまえて“コリができる=筋肉が固まってしまう”状態には3段階あります。

①持続的に一定部位の筋を収縮し続けざるを得ない状態となっている

不良姿勢や不合理な動きを続けることにより、限られた筋肉が収縮し続けます。

例えば猫背でデスクワークを続けていると重い頭(体重の約10%)を支えるために首や胴体の後面の筋肉が収縮します。良好な姿勢でも重力に抗するために後面の筋肉は収縮しますが、猫背であるとテコのアームが伸びることとなり只でさえ重い頭部の重量が数倍となり背面の筋肉がそれを支えることとなるのです。

体重60kgの方の頭部重量は約6kg。2リットルのペットボトル3本をずっと片手に持っていたら腕が猛烈に疲れますが同様のことが首や肩周囲の筋肉で起こるので、疲労するのもうなずけます。

 

②上記で言及した本来備わる反射機構が円滑に行われない(筋肉の状態をキャッチするセンサーの不具合)

筋肉の緊張を調整する反射がスムーズに行われるためには、その伸び縮みをキャッチするセンサーが働かなければなりません。人間には様々なセンサーが存在しますが、それらは生体に変化が生じた瞬間を情報としてとらえます。

例えば血圧が高いとそれをキャッチするセンサーがありますが、慢性的に高血圧の方はそのセンサーが鈍ってしまい“血圧を下げる”という反応が起こりにくくなります。筋肉内のセンサーであれば引き伸ばされたり縮んだりする瞬間をキャッチして反応を起こします。ところが、持続的に一定の状態にあり続けるとセンサー鈍くなり、情報をキャッチできなくなります。

①で説明したように不良姿勢等により一定部位の筋肉が常に収縮しているとスジの伸びをキャッチするゴルジ腱器官というセンサーが鈍ってしまい、筋肉を弛緩させるための反射(Ib抑制)が起こりにくくなります。この段階になると、マッサージやストレッチなどの治療を行ってもなかなか筋肉が弛緩してくれなくなります。(ゴルジ腱器官以外のセンサーも関わりますがここでは話を単純化するために割愛します)

 

③上記で言及した筋肉への命令系統の不具合(常に“収縮しろ”という命令が出続けてしまう)

①では同一姿勢を維持するために一定部位の筋肉は常に収縮する必要があることを述べました。ここまでは筋疲労です。

しかしそれが長期化し、②の段階となると筋肉の緊張を調節する反射機構が鈍って“コリ”となっていきます。この段階になるとちょっとやそっとの治療では筋肉は反応してくれず、マッサージや整体、ストレッチなどの施術を受けても1週間が良い所となります。

すると生活の中で“つらい”時間が増えてきます。つらい時間が増えると常につらい部分を気にするようになり、首を動かしたり、ポキポキならしたり、いじったりするようになります。

人間の運動調節機能のひとつに「γ環=γ(ガンマ)ループ」というものがあります。筋肉を動かすための神経はγ運動神経とα運動神経に分けられ、2つを合わせて運動神経と言います。αは動かそうと思った時の命令を伝える神経で、γはαを補足して微妙な動きの調節をするための命令を伝える神経です。

直接対象となる筋肉を動かそうとしなくても、γ運動神経を介した動きは“その部位に意識を向けると自然と筋肉の緊張が増す”という普段意識しない部分での運動調節なのです。例えば筋トレの時に鏡で鍛えたい部分を見て、意識を集中させたほうがより効果的となるのはこの作用を応用しています。

話を戻すと、②の状態が長く続くことにより常につらい部分に意識を向けるようになります。頻繁に触っていたり首を動かしたりすることはγ環の活動を促し、かえってその部分の緊張を増加させることとなります。

さらに、この段階までくると「24時間つらい」「発作的に急激につらくなる」「どんな解消方法を行っても3日以内に完全に元通り」という状態になってしまいます。そうなるとたかがコリとはいえ、自律神経を乱しさらなる緊張を生むと共に、精神症状へとつながります。全身症状へと移行します。これは特に首こり患者さんに多い傾向があります。

 

 

筋肉が硬ければ硬いほど重症なのでしょうか?

このように上記①~③で解説いたしましたが、重症化するにつれて変化するのは“筋肉の硬さ”ではなく“神経の問題がどれだけあるかどうか”という点です

。つまり「筋肉の硬さを調整する機能がどれだけ鈍ってしまっているかどうか」が問題となります。その機能が侵されていればいるほど、頑固なコリ=ほぐれないコリ=すぐ元に戻るコリ なのです。

よって、触って硬い・硬くないは重症度とは必ずしも関係があるわけではなく「与えた刺激に対してどれだけ反応性があるかどうか」が重症度を判定する指標となります。  重症であるほど、筋肉だけに留まらず、神経系の異常へ移行していくのです。

 

当院では、肩こり、首こりの辛い症状を根本から改善できるように努めています!! 

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