2021年3月10日, , , 投稿:

こんにちは!

ODAIJINI鍼灸整骨院 狭山院です(*’ω’*)

 

だんだんと気温も上がり暖かくなってきましたね

 

この時期になるとピークを迎えるものがあります。

 

それは花粉です

 

花粉は年中飛んでますが2月後半∼4月中旬にかけて特に日本人に多いスギ花粉が飛び散っています🌲

 

なんと、

日本人全体の約4割近い人が花粉症に悩まされているのです( ゚Д゚)

 

花粉症 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、花粉が多く飛んでるときは日や時間帯にも関係します

 

■花粉が多い日

・気温が高く、湿度が低い日

・空気が乾燥して、風が強い日

・雨が降った翌日

 

■花粉が多い時間帯

・午後1時∼3時頃

 

 

そもそも花粉症になるのは、なぜ??

 

■発症する人としない人の違い

個々の体質や生活習慣、食生活、住環境によって変わります。

アレルギー物質に対して許容量(受容可能な量)は、

体質が異なるのと同じで、人によって違います

長年花粉を浴びながら生活し、体内に貯蓄された花粉の量が

許容量を超えた時」に発症するといわれています。

 

■環境が同じでも個人差がある

親子、きょうだい間では体質が似ることもありますが、

アレルギー物質への耐性や許容量は人にとって違います。

多くの花粉に晒される環境下で、一緒生活していても、発症する人と発症しない人がいます。

 

 

 

 今回はそんな花粉症の予防法をお伝えします

 

外出時はメガネやマスクをする、帰宅時は手洗い、うがい、洗顔

 

これ関してはコロナの影響で言うまでもなく、

皆さんが徹底してますね(^^)

 

花粉の付きにくい素材の洋服を選ぶ

 

ナイロンポリエステルなどのツルツルした生地は

花粉が付きにくいので選ぶよう心掛ける。

 

また、ウール生地などは花粉が付きやすいのでなるべく身に着けないようにしましょう

 

生活習慣を見直す

↑これめっちゃ大事!!

 

みんなできているようで、できていない方が多いんです。

 

まず食事、これを何が必要で何が体に悪影響を及ぼしているかをちゃんと理解する。

 

例えば、パンやパスタなどカタカナばかりの食事や一つのものばかりを取る食事を避け、

和食毎日発酵食品(みそ汁など)に変えるとお腹の中のいい菌が増えて体にいい影響を及ぼします。

 

結果、睡眠の質も上がり、免疫も上がるためアレルギーを引き起こす可能性も下がります

なので、食事は本当に大事なんです。

 

個人個人が適切な対応をし、予防すれば花粉症を軽減することはできます。

 

今日からでも生活習慣を見直し、快適なシーズンを過ごせるよう

対策をしていきましょう(*^^*)!

 

 

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